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●①・:・:②③③④※14.コンプレッサ運転信号により運転する場合コンプレッサの運転信号によって、スーパーヒータの熱風運転が操作できます。コンプレッサ運転信号(無電圧接点信号)をサービス端子の外部運転入/切端子、外部ヒータ入/切端子へ接続してください。外部運転入/切端子入力端子1-入力端子3外部ヒータ入/切端子入力端子2-入力端子3端子電圧DC24V7mA以下任意の温度と風量を設定後、停止状態にて熱風スイッチを押してください。コンプレッサ運転信号によって外部運転入/切端子1-3、及び外部ヒータ入/切端子2-3をONにしてください。熱風ランプ(橙)が点滅します。熱風ランプ(橙)が点灯し、熱風運転が開始します。外部ヒータ入/切端子2-3のみをOFFにすると、ヒータ回路はOFFになります(送風運転となります)。再度、外部ヒータ入/切端子2-3をONにすると、再度、熱風運転をおこないます。送風ランプ(緑)が点灯し、熱風ランプ(橙)が点滅します。外部運転入/切端子1-3はON(短絡)状態としてください。外部運転入/切端子1-3のみをOFFにし、再度、ONにすると、5秒後に熱風運転が再開されます。コンプレッサ運転信号によるホットスタート運転から通常運転(熱風運転)はできません。その場合は、本機を標準仕様に戻す必要があります。※-15-
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