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●●●ヒータ端子U・V・W、送風機端子UB・VB・WBへの配線は、電線の被覆をむいて、必ず丸型端子を使用して、適正トルクで締め付けてください。電線の被覆をむいてそのままの状態で配線したり、Y型端子を使用すると、端子が緩み、発熱する可能性があります。吐出口センサ端子1・2への配線は、必ず補償導線(WX-H)を使用し、補償導線の被覆をむいて、Y型端子、または丸型端子を使用して、適正トルクで締め付けてください。補償導線の被覆をむいてそのままの状態で配線すると、正常な温度を計測できず、温度制御ができません。安全回路端子3～8配線は、電線の被覆をむいて、Y型端子、または丸型端子を使用して、適正トルクで締め付けてください。電線の被覆をむいてそのままの状態で配線すると、隣の配線と接触し、安全回路が正常に動作せず、熱風発生機の保護ができません。各配線は近隣の端子や配線と接触しないように配線してください。圧着する場合は、ひげがでないように正しく圧着してください。・・(注意)6.配線《TSK-17B端子台》-4-
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