>> P.4
3-2オートチューニング(ホットスタート運転温度)ホットスタート運転時、設定温度に対して指示温度がばらつく場合、オートチューニングを実施することにより、指示温度が安定する場合があります。①ロック解除後、ホットスタート運転状態にてモードスイッチを押しながら、過熱防止・ホットスタート温度のアップキーを約2秒押し続けてください。②モードスイッチを4回押してください。指示PV部に『Pb』、設定SV部に『100』が表示します。指示PV部に『bAT』、設定SV部に『---』が表示します。④設定後、モードスイッチを2回押してホットスター設定SV部に『bT』と設定温度が交互に点滅します。ト③過熱防止温度・ホットスタート温度のアップキーにて『---』を『bAT』に変更してください。設定SV部に『bT』と設定温度が交互に点滅しながら昇温を開始します。オートチューニングが終了後、点滅が終わりホットスタート熱運転モードとなります。風※オートチューニングを実施しても、指示温度がばらつく場合はご連絡ください。また、オートチューニング終了後は、再度ロックをかけて運転してください。-4-
| < 
| 
> | 
>>
