スーパーヒータSHシリーズ取扱説明書


>> P.7

万が一、スーパーヒータのヒータ部が断線した場合、ヒータ部のみの交換が可能です。現在、ご使用中スーパヒータの型式、品番をカタログ№5スーパーヒータのP7オプションスペアヒータの型式を照合したうえで、下記の手順にて交換をおこなってください。電源が入っていないことを確認し、本体後部の端子箱の外周にあるM4トラスビス(6ヶ所)を外し、端子箱天板を取り外してください。内部の各ヒータ電源線、アース線、温度センサ線を取り外し、端子箱側板(6枚)を引き抜いてください。ターミナル板の外周のM5トラスネジ(SH41~61:6ヶ所、SH71:10ヶ所)を取り外し、ターミナル板を内部のヒータエレメントとともに引き抜いてください。この時、ヒータケース内部、及びチャンバ内部の粗目フィルタに残留物(埃、水分等)があれば、必ず取り除いてください。ターミナル板内側外周のM4皿ビス(6ヶ所)を外し、端子箱支柱(6本)を取り外してください。交換するスペアヒータに④で取り外した端子箱支柱(6本)を、M4皿ビスにてターミナル板に仮止めにて取り付けてください。端子箱支柱の溝に②で取り外した端子箱側板(6枚)を奥まで差し込んでください。仮止めしていたターミナル板内側外周のM4皿ビス(6ヶ所)を締め付けてください。チャンバにOリングが取り付けられていることを確認してください。また、Oリングに汚れが付着している場合は汚れを取り除き、Oリングに損傷がある場合は、必要に応じて新品に交換してください。・使用Oリング(材質シリコン)SH41~61:G115SH71:G145スペアヒータをヒータケースへ挿入し、M5トラスに時にてしっかりと締め付けてください。取り付けた後、エアを供給し、エア漏れ等の確認を実施してください。各ヒータ電源線、アース線、温度センサ線を配線後、①で取り外した端子箱天板をM4トラスビス(6ヶ所)にて取り付けてください。●①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩6.ヒータ交換方法7.自主点検本機をより安全にご使用いただくために、使用期間が10年を超えた場合、自主点検を実施することをおすすめします。【自主点検項目】・・・※絶縁抵抗値の測定ヒータ電流値の測定各端子台の増し締め点検自主点検につきましては、最寄りの電気工事業者様にご依頼ください。本体内部、吸入口の異物混入点検、清掃ヒータ抵抗値の測定その他の目視点検・・・注意:本機の絶縁耐電圧試験は絶対に実施しないでください(出荷時に実施済み)。故障の原因になります。-7-


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