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節電コスト削減(NSACシリーズ)熱交換器ホームページの熱交換器専用サイトはコチラ(NSASシリーズ)NSAC・NSASシリーズ》※熱交換器内部の水分を効率よく排出するには、熱交換器の据え付け姿勢は『縦置き』を推奨します。《節電によるコスト削減》乾燥等に120℃、4㎥/minの熱風を利用した場合、熱源には約6.5kWのヒータ容量が必要となります。この熱風を熱交換器NSAC20-4-75を使用して排気熱を回収した場合、回収温度は約90℃となるため、熱源に必要なヒータ容量が約2.4kW程度と低減されます。(熱回収率70%・外気温20℃)これにより、電気料金が1時間当たり(6.5kW-2.4kW)×￥28/kWh仮定)=最大￥114.8の省エネ約￥18,368/月の電気代コスト削減となります(P.70をご参照ください。)となり、8時間/日×20日間/月なら、NSA□40-8-100銅仕様(NSAC)ステンレス仕様(NSAS)NSA□40W-16-150銅仕様(NSAC)ステンレス仕様(NSAS)8070605080706050NSA□20-4-75銅仕様(NSAC)ステンレス仕様(NSAS)NSA□60-12-125銅仕様(NSAC)ステンレス仕様(NSAS)NSA□60W-24-200銅仕様(NSAC)ステンレス仕様(NSAS)807060508070605080706050502-閉止プラグ(6A)※横置き時ドレンバルブ付替可能ドレンバルブ(6A)NSANSANSANSANSA
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