関西電熱の総合製品カタログ


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KCAL/KG・℃熱風発生機技術資料熱風発生機技術資料5960293300注意:熱風発生機を乾燥炉等の上部に設置する場合は、熱風発生機が乾燥炉等の熱の影響を受けないように充分注意してください。また、振動・衝撃・騒音の防止のために、防振ゴムを取り付けてください。(炉内温度250℃以上)(炉内温度100~250℃)R100~500(㎜)吸入口スリット断熱材100㎜以上吐出口スリットホコリ、ゴミ吸入防止金網左右風量調節ダンパ排気75以上①熱風循環使用の場合は送風機の吸入気体温度の条件を超えないようにしてください。②乾燥炉容積の2~10倍の風量を有する送風機を選択してください。③熱風吐出口にスリットを設ける場合は、スリット長さを乾燥炉奥行寸法と同等にし、スリットより吐出する風速は10~30M/Sになるようにスリット巾をきめてください。送風機の静圧が2KPA以下の場合は、スリット巾は5㎜以下にしないようにしてください。④配管は熱風発生機の吐出口よりも太くしてなるべく短かくなるように配管をし、配管には十分な断熱をしてください。⑤乾燥物から水分、ガス等が発生する場合は、フレッシュエアを入れること、この場合は排気口を設けてください。⑥乾燥炉内部の余分な空間はできるだけ少なくしてください。熱風循環による省エネ(電力消費量の削減)基本的な熱風循環システム熱交換器を使用した熱風循環システム◆乾燥、加熱工程において、熱風循環システムを導入することにより、大幅な省エネとなります。排気熱に爆発性溶剤、多量の水蒸気が含まれている場合でも、TSK熱交換器を使用することで、有効に排気熱を再利用できます。熱風循環による電力消費量削減例《削減電気料金の算出》削減電力消費量(KW/H)×契約電気料金(¥/KWH)×使用時間(H/日)×使用日数(日/月)=月々の削減電気料金《CO₂排出量の算出》(2017年度関西電力管轄地区)削減電力消費量(KW/H)×0.493㎏-CO₂×使用時間(H/日)×使用日数(日/月)=月々の削減CO₂排出量(㎏-CO₂)●一般的な水分乾燥や、引火、爆発を伴わない比較的少量の油分、溶剤乾燥外気温度:20℃●引火、爆発を伴う危険物の乾燥、加熱熱風発生機乾燥炉加熱炉保温炉熱処理炉排気外気デミフィルタ吸排気4方向ダンパ乾燥炉加熱炉保温炉熱処理炉外気FWフィルタ熱交換器排気5㎥/MIN循環風量循環温度(回収温度)削減電力消費量40℃約2KW/H80℃約5KW/H120℃約7.5KW/H10㎥/MIN40℃約4KW/H80℃約10KW/H120℃約15KW/H15㎥/MIN40℃約6KW/H80℃約15KW/H120℃約23KW/H


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