関西電熱の総合製品カタログ


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他社製品のシーズヒーター弊社製品の高効率ハニカムブロックヒータ(PAT.)加熱する送風気体がコイル状に巻いた電熱線の内側、及び外側を均一に通過できるため、電熱線の熱が100%近く熱風になる。ワット密度を低く設定できるため、温度にかかわらず、断線することなく、半永久的に使用できる。絶縁距離、空間距離が充分であるため、半永久的に使用できる。冷却運転の必要なし。二次加熱のため、熱効率が悪い(温度の上昇が遅い)。高温時、シースパイプの変形(垂れ状態によるヒータ間ピッチの変動)による通過気体の熱交換率低下。ワット密度を高く設定しているため断線しやすい。また、高温域で使用できない。熱風発生用途には不向き。マグネシアの絶縁が悪くなり、電熱線と金属シース間でショートする。運転停止時、必ず冷却運転が必要。熱効率寿 命安全性運 転圧力損失の非常に少ないハニカムタイプ碍子の中に電熱線を組み込み、その中を送風気体が通過する構造になっています。理想的な形状により、1ブロック当たり6M3/MINの送風気体が通過したときの圧力損失は約0.15KPAです(詳細は仕様一覧をご参照ください)。ブロックヒータは高純度のコージライト、またはアルミナ系材料を高圧プレスで成形し、その後、高温炉で焼成されたもので、化学的安定性に優れ、1,000万回以上の発熱 冷却の耐熱衝撃性、及び1013Ω・㎝AT20℃以上の電気絶縁抵抗を有する材質です。充分な強度と絶縁を長期間安定保持ができます。高い安全性を確保するために、連続使用温度350℃以下仕様の機種(Sタイプ)には各回路の過熱防止センサに機械式接点を組み込んでいます。また、連続使用温度500℃以下仕様の機種(Wタイプ)には、より細かな制御に対応できるK熱電対を過熱防止センサとして組み込んでいます。ブロックヒータ制御盤(熱風自動温度調節器)TCシリーズとセットで使用することで、理想の熱風運転ができます。尚、制御盤付の場合はSタイプ、Wタイプとも過熱防止センサはK熱電対となります。結線例に従って使用した場合、万が一の場合でもセンサが働き、充分な安全対策が講じられていますので、ブロックヒータは365日無人連続運転が可能です。また、電熱線は半永久的に使用できます。電熱線(ヒータ)はニッケルクローム№1号線を使用し、ワット密度は3∼5W/㎝2以下になるように設計しています。電熱線の電力密度が低いため、空気以外の気体も安全に熱風へ加熱できます。また、ヒータケースにはSタイプは錆びに強く耐熱性の高いアルスター鋼板を使用、Wタイプは接ガス部オールSUSとなっており耐久性の高い頑強な構造になっています。TSK高効率ハニカムブロックヒータは圧力損失の非常に少ないハニカムセラミックに電熱線を組み込み、電熱線の内側、及び外側を均一に気体が通過する構造となっています。これに対しシーズヒータは電熱線(発熱体)を金属シースパイプに投入し、絶縁物(マグネシア)を充填したものです。ブロックヒータに使用(PAT.)(写真は1ブロックです。)高効率高効率1,000℃用高温SHWに使用(PAT.)■TSK高効率ハニカムブロックヒータとシーズヒータとの違い■広い範囲の気体加熱に摘用■高い安全性■優れた絶縁特性■圧力損失の少ない構造特   長


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