TSK熱風発生機H型シリーズ取扱説明書基本操作編


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1.通常運転①工場電源(一次側電源)をONにしてください。②本体のブレーカ(NFB)をONにしてください。停止ランプ(緑)が点灯し、熱風温度部に『nFb』、設定温度部に『oFF』が点滅します。熱風温度部に現在温度、設定温度部に『0』が表示します(初回運転時)。※この状態では操作できません。※2回目以降、設定温度部と風量調節部は前回設定値を表示します。③送風スイッチを押すと、送風ランプ(緑)が点灯し、送風運転を開始します。【風量調節】風量調節用D型ダンパにて風量を調節してください。※操作パネルでの風量調節はできません。※風量調節用D型ダンパには最低風量を確保するためにロックネジを取り付けています。これによりダンパは全閉にはならず、最低風量は確保しますが、この状態で運転すると、吐出側の配管抵抗によってはオーバーヒート、吐出口温度上限、圧力異常等の安全回路が作動する場合がありますので、ご注意ください。④熱風スイッチを押すと、熱風ランプ(橙)が点灯し、熱風運転を開始します。【熱風温度設定】アップダウンキーで0~350℃に1℃単位で変更できます。《注意》熱風温度はヒータ近くの吐出口温度センサ位置にて測定管理をおこなっておりますが、通過風量の増減、及び吐出側、吸入側の圧力損失による物理的なエアの乱流によって、吐出口面で温度差が生じる可能性があります。より正確な温度を測定するために、外部センサを利用し、炉内等の温度による熱風発生機の運転をおすすめいたします。ヒータランプ(緑)はヒータのON/OFF状態を点灯、点滅で表示します。-1-


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