>> P.11
3.オートチューニング通常の熱風運転時やオプションの外部センサを使用時、設定温度に対して熱風温度がばらつく場合、オートチューニングを実施することにより、熱風温度が安定する場合があります。①停止中にタイマスイッチを押しながら、アップキーを約5秒間押し続けてください。②タイマスイッチを5回押してください。熱風温度部に『P』、指示温度部に『35.0』が表示します。熱風温度部に『Loc』、設定温度部に『Loc1』が表示します。③アップダウンキーで『Loc1』を『----』へ変更してください(ロック解除)。④タイマスイッチを1回押して、通常運転状態へ戻し、熱風運転を開始してください。⑤熱風運転中に、①と同様にタイマスイッチを押しながら、アップキーを約5秒間押し続けてください。⑥タイマスイッチを4回押してください。熱風温度部に『P』、指示温度部に『35.0』が表示します。熱風温度部に『AT』、設定温度部に『----』が表示します。-10-
| < 
| 
> | 
>>
